seiza - 플라네테스(プラネテス)

seiza - プラネテス

作曲：seiza

vocal : 初音ミク

 

 

 

 

 

 

 

君を幸せにできる魔法があればよかった
당신이 행복하게 되는 마법이 있으면 좋을 텐데
触れる肩が少し震えた気がした
닿은 어깨가 조금 떨리는 기분이 들었어

禁じられた果物をふたりで食べてしまった
금지된 과일을 둘이서 먹어버리고 말았어
与えられたこの星にはもういられない
우리에게 주어진 이 별에는 더 이상 있을 수 없어

何光年離れても寂しくないよ
몇 광년이나 떨어져 있어도 외롭지 않아
きっとふたりは同じ星座だ
분명 우리는 같은 별자리일 거야
だから最期の走馬灯に同じものを観よう
그러니 마지막의 주마등에 같은 장면을 바라보자

たとえ過ちを産んだような出逢いだとしても
설령 잘못을 낳은 것 같은 만남이라고 해도
君のいない正解を選ぶなら間違いでいい
당신이 없는 정답을 고를 바에는 틀려도 좋아
こんな永遠なんて僅かな時間は跨いで
이런 영원이라는 조금의 시간을 넘어
さあ 誰も知らないふたりだけの世界へいこう
자, 아무도 모르는 둘만의 세계에 가자

どんな正義の味方にも見捨てられてしまうけど
어떤 정의의 편에서도 버림받고 말겠지만
許しを乞うくらいなら罰を受けよう
용서를 구하느니 벌을 받아 버리자

君と手を取り合い星間飛行へ
당신과 손을 잡고 성간비행으로
逆さの空 ふたつの迷い星
뒤집어진 하늘, 두 개의 방황하는 별
二度と明けない夜が全て攫っていく
두 번 다시 동이 트지 않을 밤이 전부 휩쓸어가

たとえ過ちを産んだような出逢いだとしても
설령 잘못을 낳은 것 같은 만남이라고 해도
君のいない正解を選ぶなら間違いでいい
당신이 없는 정답을 고른다면 틀려도 좋아
こんな運命なんて馬鹿げた鎖は解いて
이런 운명이라는 바보같은 쇠사슬은 풀어버리고
さあ 誰も知らないふたりだけの世界へいこう
자, 아무도 모르는 둘만의 세계에 가자