음악/VOCALOID

후와리P(ふわりP) - 이 곳에 있는 것(ここにあること)

솔tree 2022. 1. 2. 00:10

 

ふわりP - ここにあること

 

作詞:ふわりP

作曲:ふわりP

Vocal:初音ミク

 

 

 
 
 

 

 

うすちゃけた しゃしんたてに
옅은 갈색의 액자에
なかよく ならんだ あのひの すがたを
사이좋게 늘어선 그 날의 모습을
ふと ひきだしのかぎを あけて
문득 서랍 속 열쇠로
さがしだして ながめていた
찾아내서 바라보고 있었어
ソファーにのぼって わらう
소파 위에 올라가 웃어
ちいさめの ぼくは まるい せかいから
작은 나는 둥근 세계에서
きっと まどにうつった だれかを
분명 창문에 비친 누군가를
わからずに またわらうだろう
눈치채지 못하고 또 웃고 있겠지

そよかぜ すっと ながれて
산들바람이 스윽 흐르며
よるのねむりにつく きぎを なでてく
밤잠이 드는 나무들을 어루만지고 가
くもにかかった つきのねが
구름에 걸린 달의 소리가
とおく とおく ひびいて きえる
멀리 멀리 울려퍼지며 사라져

うかぶ ほしの かがやきは
떠오르는 별의 반짝임은
すなにかいた えをみる
모래에 그려진 그림을 보는
よぞらに はなしかける
밤하늘에게 말을 걸어
あさが くるまで
아침이 올 때까지
きらきらり なかまと
반짝반짝이는 친구들과
みんなで うたってる
함께 노래해

ことりたちの さえずりで
작은 새들의 지저귐으로
やっと いちにちが せのびを はじめる
드디어 하루가 기지개를 켜기 시작해
さっと てばやく パンをいちまい
재빠르게 빵을 하나
くわえながら ぼくははしる
입에 물고 나는 달려

こうして きょうも いつもと
이렇게 오늘도 평소와
かわらないような ふりして すぎてく
다르지 않은 척하며 지나가
オレンジいろの そらのかげ
오렌지색 하늘의 그림자
ゆらゆら ながく のびる
흔들흔들 길게 늘어나

まちは ゆうぐれを まねて
거리는 해질녘을 흉내내고
やわらかく あたたかく
부드럽고 따뜻하게
けしきを かざってゆく
경치를 장식해가
しずむ ゆうひを
가라앉는 석양을
みおくって ゆっくりと
바래다 줘 천천히
そらが めをとじる
하늘이 눈을 감아

めをとじたまま そらは ちへいせんを みていた
눈을 감은 채로 하늘은 지평선을 바라봤어
うごくもの とまるもの そのすべてを みていた
움직이는 것 멈춘 것 그 모든 것을 바라봤어
なみのしぶく すがたや もりのさわぐ ことばや
파도치는 모습이나 숲이 떠드는 이야기나
かぜのぬける かわきや ここにある よろこびを
바람이 지나가는 상쾌함이나 여기에 있는 기쁨을
つきあかり ちゅうを まって
달빛 속을 기다려서
きんいろの ひをてらす
금색의 빛을 비춰

すなに えがいた ちいさな もじ
모래에 그린 작은 글씨
いつか わらえるように
언젠가 웃을 수 있도록
あめのひも はれのひも
비오늘 날도 맑은 날도
やさしく おもえますように
아름답게 기억할 수 있도록

うかぶ まちの かがやきは
떠오르는 거리의 빛은
だれかの ねがいごとを
누군가의 소원을
だれかが かなえたもの
누군가가 이뤄준 증거
きょうも もうすぐ
오늘도 이제 곧
よが あける あたらしい
날이 밝고 새로운
まちの こえが きこえてくる
거리의 소리가 들릴 거야
ひかりが さしこんでく そらは
햇살이 비쳐드는 하늘은
いろを とりもどしてく
색을 되찾아가
あさひを うけ くさきも
아침 햇살을 받고 초목들도
めを さましはじめてく
깨어나기 시작해
そうして うまれる
그렇게 태어나는
あしたの ひびを あるこう
내일의 날들을 걷자
ららららら
라라라라라

 

--------------------------------

 

뮤지컬을 보는 것 같다. 오케스트라 라이브로 꼭 듣고 싶은 곡.